環境変数
環境変数を設定すると、頻繁に使うフラグを省略できます。
環境変数リファレンス
Section titled “環境変数リファレンス”BACKLOG_SPACE- デフォルトのスペースホスト名(例:
xxx.backlog.com)。設定すると、bee auth loginでスペースの入力を省略できます。BACKLOG_API_KEYと併用すると、ログイン不要で bee を利用できます。 BACKLOG_PROJECT- デフォルトのプロジェクト ID またはプロジェクトキー(例:
MY_PROJECT)。設定すると、--projectフラグを省略できます。 BACKLOG_REPO- デフォルトのリポジトリ名(例:
my-repo)。設定すると、--repoフラグを省略できます。 BACKLOG_API_KEY- API キーによる認証に使用します。
BACKLOG_SPACEと併用すると、bee auth loginを実行しなくても認証済みの状態で bee を利用できます。CI/CD 環境で特に便利です。 BACKLOG_OAUTH_CLIENT_ID- OAuth 認証で使用するクライアント ID。
bee auth login --method oauthで必須です。 BACKLOG_OAUTH_CLIENT_SECRET- OAuth 認証で使用するクライアントシークレット。
bee auth login --method oauthで必須です。 BACKLOG_OAUTH_PORT- OAuth 認証で使用するコールバックサーバーのポート番号。デフォルトは
5033。別のアプリケーションとポートが競合する場合に変更できます。
よく使うパターン
Section titled “よく使うパターン”プロジェクトの固定
Section titled “プロジェクトの固定”毎回 --project を指定する代わりに、環境変数を設定します。
export BACKLOG_PROJECT=MY_PROJECTbee issue list # --project MY_PROJECT と同じbee issue create # プロジェクトが自動選択されるbee issue list --project OTHER_PROJECT # フラグで上書きも可能シェルプロファイルへの設定
Section titled “シェルプロファイルへの設定”.bashrc や .zshrc に追加して永続化します。
export BACKLOG_SPACE=your-space.backlog.comexport BACKLOG_PROJECT=YOUR_PROJECTmise での設定
Section titled “mise での設定”プロジェクトごとに環境変数を固定するには、mise の [env] セクションが便利です。
[env]BACKLOG_SPACE = "your-space.backlog.com"BACKLOG_PROJECT = "YOUR_PROJECT"CI/CD での利用
Section titled “CI/CD での利用”非対話環境では BACKLOG_API_KEY を設定して使います。詳しくは CI/CD での利用 を参照してください。
env: BACKLOG_API_KEY: ${{ secrets.BACKLOG_API_KEY }} BACKLOG_SPACE: ${{ secrets.BACKLOG_SPACE }}