API キーがおすすめな場合
手軽に始めたいなら API キーが最適です。
- 個人利用や CI/CD
- セットアップがシンプルで、環境変数だけで完結します。
- すぐに使い始めたい場合
- Backlog の個人設定から API キーを発行するだけで利用できます。
bee は 2 つの認証方式をサポートしています。
もっともシンプルな認証方式です。Backlog の個人設定から API キーを発行して使用します。
bee auth login対話形式でスペースのホスト名(例: xxx.backlog.com)と API キーの入力を求められます。API キーは Backlog の 個人設定 > API から発行できます。
export BACKLOG_API_KEY=your-api-keyexport BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.combee issue list --project MY_PROJECT--with-token フラグを使うと、標準入力から API キーを渡せます。セットアップスクリプトや CI 環境で便利です。
# ファイルから読み込む(シェル履歴に残らない)bee auth login --with-token < ~/.backlog-api-key
# 環境変数から渡すecho "$BACKLOG_API_KEY" | BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.com bee auth login --with-tokenOAuth を使うと、API キーを直接扱わずに認証できます。
事前に Backlog で OAuth クライアントを登録する必要があります。
bee)http://localhost:5033/callbackbee auth login --method oauthブラウザが開き、Backlog の認証画面が表示されます。承認するとトークンが自動的に取得されます。
事前に環境変数 BACKLOG_OAUTH_CLIENT_ID と BACKLOG_OAUTH_CLIENT_SECRET を設定してください。
export BACKLOG_OAUTH_CLIENT_ID=YOUR_IDexport BACKLOG_OAUTH_CLIENT_SECRET=YOUR_SECRETbee auth login --method oauthAPI キーがおすすめな場合
手軽に始めたいなら API キーが最適です。
OAuth がおすすめな場合
セキュリティを重視するなら OAuth がおすすめです。
複数の Backlog スペースにログインしている場合、bee auth switch でアクティブなスペースを切り替えられます。
bee auth switch現在の認証状態は bee auth status で確認できます。
bee auth statusパスワードマネージャーや OS のクレデンシャルストアを使うと、環境変数経由で認証情報を渡せます。この方法では ~/.beerc に認証情報が保存されません。
1Password CLI (op) を使う場合:
BACKLOG_API_KEY=$(op read "op://vault/backlog/api-key") \ BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.com \ bee issue list --project MY_PROJECTシェルの設定ファイルにエイリアスを登録しておくと便利です。
alias bee='BACKLOG_API_KEY=$(op read "op://vault/backlog/api-key") BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.com bee'Bitwarden CLI (bw) を使う場合:
BACKLOG_API_KEY=$(bw get password backlog-api-key) \ BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.com \ bee issue list --project MY_PROJECTシェルの設定ファイルにエイリアスを登録しておくと便利です。
alias bee='BACKLOG_API_KEY=$(bw get password backlog-api-key) BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.com bee'macOS の Keychain に保存した認証情報を使う場合:
# 事前に Keychain に保存security add-generic-password -s "bee" -a "api-key" -w "your-api-key"
# 呼び出しBACKLOG_API_KEY=$(security find-generic-password -s "bee" -a "api-key" -w) \ BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.com \ bee issue list --project MY_PROJECTシェルの設定ファイルにエイリアスを登録しておくと便利です。
alias bee='BACKLOG_API_KEY=$(security find-generic-password -s "bee" -a "api-key" -w) BACKLOG_SPACE=xxx.backlog.com bee'